AR防災 メンバーの本音トーク!

メンバーたちはどんな風に思っているの?!
AR防災にジョインしてから今にいたるまでの
ホンネを聞かせていただきました!!

スタッフたちのプチ座談会

こんなメンバーが働いています。
Oさん
愛媛県出身・20代
イベント運営や営業、事務周りまで幅広く活躍中。AR防災と関わりはじめて、およそ1年。いつも明るく元気なOさん。AR防災にジョイン後、すぐに防災士資格を取得。
Sさん
兵庫県出身・20代
これまで数多くの防災イベント現場を経験。ディレクターとして今では、チームを引っ張る頼もしい存在です。最近はイベント運営に限らず、事務周りの業務まで守備範囲を広げるマルチプレイヤー。
Kさん
奈良県出身・30代
事務や経理、イベント運営などKさんもSさん同様マルチプレイヤー。持ち前のキャラクターで職場をいつも明るくしてくれています。
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AR防災の職場の雰囲気について教えてください。

どんな人が一緒に働いている?特徴は?

みんなお互いのことをなんと呼び合ってるんですか?

Oさん:・・・はるちゃん。

Kさん:お互いニックネームで。

Oさん:一緒ですね。(笑)

Kさん:いわゆる大企業さんみたいにはっきりした上下関係がなくて、まあ、あの、呼び名に関してもニックネームで呼び合うようなフランクなところがあります。

Sさん:珍しいですかね(笑)代表を含め、コミュニケーションがとりやすい環境だと思います。自分の意見や業務の改善点などを、あまり気負わずに話せるのが、この職場の良いところですね。

フォローし合うことが当たり前の環境

Sさん:少人数で運営しているからこそ、一人ひとりの役割がとても大きいと感じています。大企業では業務が細分化されていて、例えば事務担当は事務だけ、人事担当は人事だけというように、それぞれの役割が明確に分かれていますよね。

でも、AR防災は少人数のチームだからこそ、一人ひとりが幅広い業務を任される機会が多く、お互いに気を配りながらフォローし合うことが当たり前の環境になります。こうした経験は、とても役立つと実感しています。

Oさん:すごく分かります。私も、最初はイベント運営を担当していたんですが、途中から「営業の仕事も学びたいです!」ってお願いしたんです。そしたら、ありがたいことにそういう機会をいただけて。

電話でのフォローアップだけじゃなくて、請求書の作成や関連業務にも携わらせてもらえて、本当に勉強になっています。営業ってただ話すだけじゃなく、いろんな業務がつながっているんだなって実感しました。

AR防災における仕事のやりがいを教えてください。

これまでどんな時にやりがいや楽しさを感じましたか?

いつか誰かの命を守ることにつながるかもしれない!

Oさん:「いつか誰かの命を守ることにつながるかもしれない——そう本気で思って取り組んでいます。それが私にとって、大きなやりがいになっています。伝えることの目的って、単にマニュアル通りに情報を伝えることではないですよね?

大切なのは、伝えた相手の気持ちがどう動くか、そしてそれが減災につながる行動の変化を生むかどうかだと思っています。

言葉や表情、相手の反応から、『あ、この人、本当に危機感を持ってくれたな』と感じる瞬間があるんです。そういう時は、私自身もうれしくて——やっぱり伝え続けることが大事なんだなと実感します。

だからこそ、『日常の中で減災の工夫をすることが大切なんだよ!』と伝えるときには、つい力が入ってしまうんですよね。」

お金の勉強と防災教育は義務教育で必須にした方がいい

Sさん: 僕の感覚では、防災教育って、学校でお金の勉強をしないのと同じような状況だと思うんです。義務教育の中で、防災についてしっかり学ぶ授業はほとんどありませんよね。

そのため、学生はもちろん、大人でも防災に関する知識レベルはかなり低いのが現状だと感じています。だからこそ防災を日常に!やり甲斐を感じています。

入社時に防災の専門知識がなくてはダメですか?

入社後、仕事についていけるか不安です。

「知識がないから無理かも…」って思わなくて大丈夫。

Oさん:全然問題ないですよ!「防災ってよくわからない…」っていう方でも、安心して入ってきてほしいです。実は私も、ここに入る前は防災の基礎なんて全然知らなくて。備蓄用のリュックを用意したことはあったけど、それくらいで…。イベント研修で一つずつ教えてもらいながら、少しずつ知識を身につけていったら、気づけば防災士の資格まで取っちゃってて!
 
だから「知識がないから無理かも…」って思わなくて大丈夫。学びながら成長できる環境なので、安心して飛び込んできてほしいですね。

どんな方がAR防災に向いていると思いますか?

どんな方に来ていただきたいですか?

「ここでしかできない仕事をしている」という誇り

Oさん:それよりもコミュニケーションをとるのが好きな方には向いていると思います。イベント自体がコミュニケーションそのものですし、社内業務も少人数で動いているからこそ、日々のやりとりがとても大切になります。人と話すのが好きな方は、ぜひ挑戦してほしいですね。


Sさん: あとは…新しいものが好きな方にも向いていると思います。防災とXR(拡張現実)を組み合わせることで、一般の方にとっては「そんなのがあるんだ?」と驚かれるような、目新しい取り組みになっています。

ワクワクすることが好きな方には、すごく面白い環境だと思いますし、うちの会社や事業は他にはないユニークなものなので、「ここでしかできない仕事をしている」という誇りを持てる方にはぴったりだと思います。

まずはお気軽にご相談ください

採用情報

社会的意義のある仕事に興味がある、そんな方とお会いしたい!

【募集職種】 

イベント運営・事務局・営業スタッフ(正社員)
【事業内容】
防災をテーマに、教育・子ども支援、地域活性化、企業BCPに関わるイベントの企画・運営を行っています。

【仕事内容】
・参加者が防災を「自分ごと」として考えられるイベントの企画・運営イベントをスムーズに進めるための環境整備
・繁忙期(9月~11月)を含め、安定したイベント運営の推進
・問い合わせ対応

【求める人材】
<こんな方にピッタリ!>
  • 当社のビジョンやミッションに共感できる方
  • 常に広い視野を持ち、柔軟に対応できる方
  • 「防災体験イベントを通じて社会を変えたい!」という熱意がある方
<応募資格>
事務職、営業職またはイベント運営の経験が 1年以上 ある方

<歓迎条件>
  • コミュニケーションが好きな方
  • イベント運営が好き・得意な方
  • 行政機関での勤務経験がある方(住民向けイベントの企画・運営経験など)

<向いていない方>

  • 大雑把すぎる方
  • 細かいことにこだわりすぎて、柔軟な対応が難しい方
  • 急な変更やイレギュラーな状況に対応するのが苦手な方
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【雇用条件】
勤務地:東京都新宿区四谷4丁目(最寄り駅:四谷三丁目駅)
(基本は事務所勤務、必要に応じて各地への出張あり)
勤務時間 9:00~18:00(実働8時間・休憩1時間)※10:00〜19:00など相談可
給与:経験・年齢に応じて決定
昇給:年数に応じた昇給あり
交通費:別途支給
残業:ほぼなし(繁忙期のみ月10時間〜20時間程度発生する可能性あり、残業代は別途全額支給)
資格手当:あり(防災士)※防災士資格取得に関しての費用は全額会社負担

【福利厚生】
各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
時短勤務制度あり
屋内・屋外ともに完全禁煙

【休日・休暇】完全週休2日制(土日祝)※イベントや繁忙期には休日振替あり
年間休日:125日
年末年始休暇(6日)
夏季休暇
慶弔休暇
有給休暇
産前・産後休暇育児休暇

【応募・選考フロー】
① 以下フォームからエントリー
② 書類選考
③ 採用担当者との面接

未経験者のエントリーもOK! 新しい環境でチャレンジしたい方のご応募をお待ちしています!
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